今回の旅の一番の見所は世界遺産エルタヒン(El Tajín)なのです。まずはベラクルスから200kmほど北のパパントラ(Papantla)へ行きます。
よほどの貧乏旅行でない限り、長時間移動のバスは1等をおすすめしますよ。
理由:トイレ付きだから。(←重要)
座席もちょっとよい座席なので疲れにくい、というのもある。ただし、料金はそれなり。ベラクルス→パパントラまで片道4時間半で142ペソ(約1500円)。
パパントラからエルタヒンまでは20〜30分程度。ちょっと曇りがちだったがさすがは世界遺産。見事な光景。
ちなみに tajín というのはトトナカ語で稲妻のことだとか。なんか急な雷雨でも来そうな空模様だけど、結局帰りまで曇りのままだった。
こちら↓が「壁龕のピラミッド(pirámide de los nichos)」と呼ばれるピラミッド。
小窓のようなものが1年の日数と同じ数だけあって、カレンダーとして使われていたと考えられているそうだ。この小窓は子供がうずくまって入れるか入れないかくらいの大きさ。「登ってはいけません」の表示があったので登らなかったが、高さは15〜20mくらいだろうか。
いろんなところにレリーフが残っている。案内板が少ないので、うっかりしていると見逃してしまう。
ちょっとマヤっぽい感じ。実際、ここを建設した民族はマヤと関係があると言われているらしいのだが。
曇ってても蒸し暑いです。お疲れ様。
メキシコ旅行記 2006.9
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