2007年01月19日

紙幣のものすごく細かい文字をデジカメで撮影してみる

デジカメを買った。ついに。デジカメデビューである。

これで今まで使っていた携帯カメラよりも数段繊細で美しい画像が撮れる。そこで、試しに何かものすごく細かいものを、と思い、前から気になっていた紙幣の超細かい文字を撮影してみた。

ご存知の方も多いと思うが、お札には偽造防止のため(たぶん)ものすごく細かい文字がプリントされている。大きさは1ミリにも満たない。携帯カメラでは簡単につぶれてしまうこの極小文字がデジカメできれいに撮れたら、高いお金を出して買った甲斐があったと実感できるのではないかと思う。

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今回は旅行で使い残した各国のお札も使って4カ国対抗戦(???)としてみたい。なお、お札の見本写真は携帯で撮った。

(1) ユーロ(EU諸国)
50ユーロ見本

矢印のあたりに極小文字がある。ユーロ紙幣に描かれる建築物はどの国のものでもない架空のものであるとのこと。ユーロ導入国は13カ国もあるので、4カ国対抗というもくろみは早くも崩れてしまった。

 

(2) ドル(アメリカ)
10ドル見本

10ドル札の肖像はアメリカ建国の父と言われるアレグザンダー・ハミルトン。ところで、何かの映画で米ドル札は綿でできているという台詞があった気がするのだが、本当なら紙幣ではなくて布幣と呼ぶことになるのだろうか。

 

(3) ペソ(メキシコ)
50ペソ見本

こちらはメキシコ独立の英雄ホセ・マリア・モレーロス。個人的には100ペソ札のデザインのほうが好きなのだが、ないので仕方ない。

 

(4) 円(日本)
5000円見本

おなじみ樋口一葉。デジカメを買ったら諭吉さんがいなくなってしまった。

 

それではデジカメで撮影。機種はこちら↓


 

まずはユーロ

50ユーロ

写った。「50EURO50ΕΥΡΩ」という文字。左の大きなΩの中にも「50」の文字が見える。左上に書き込んだ赤い線がだいたい1ミリ。

つづいてドル

10ドル

「USA THE UNITED STATES OF AMERICA TEN DOLLARS」の文字。

ペソは

50ペソ

「BANCO DE MEXICO」と読めます。やや滲んで見えるが、これはカメラのせいというよりは元の印刷のせい。

最後に日本円。

5000円

「NIPPONGINKO」と読めます。すごい。

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まとめ:
小型化する技術は偉大だ。こうして写真を撮るカメラや携帯にもそれは言える。

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