2007年05月06日

GW特別企画 [2]:海がない県の水族館ってどんなだ(後編)

海がない県の水族館、さいたま水族館レポートの後編です。よかったら前編もどうぞ。

前編も読む




さいたま水族館のすごいところは、とにかく淡水の生物しか展示していないところだ。イルカも、アシカも、ペンギンも、クマノミも、人気者と言われるような海の生き物は一切いない。

展示されている淡水魚も、埼玉県内に生息しているものが中心。順路に沿って川を下っていくというコンセプトで設計されている。まずは「上流」から。

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イワナ。ガラス面に向かって横一列に並ぼうとするのはどうしてか

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アブラハヤがいっぱい

残念なのは、館内の照明がやたらに暗いこと。写真を撮ると全体に青緑色に写ってしまう。上の写真は色補正したが、変な色になってしまった。

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水槽自体に照明がついているときれいに撮れる。これはサンショウウオ

続いて、中流へ。

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階級の話ではない

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ホシガメ。これは密輸されて摘発されたもので、この水族館に引き取られたのだとか

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オイカワ

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ピンボケしたけど、ヨシノボリ

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こいのぼり(外で)

そこらへんの水族館ではなかなか見られないような生き物がたくさん。最後の山場は下流だ。

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下流

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水生昆虫が見られる

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タガメの卵が見られるのってかなり珍しい

さいたま水族館の宝物(前編の最後を参照)が見られるのもここからだ。

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ムジナモ。これもピンボケで失礼

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ムサシトミヨ。動きが速いし、なかなか手前のほうに来ないので撮るのは難しい

ミヤコタナゴは写真を撮り忘れた。三種の神器揃わず。

小さい魚ばかりでは迫力がないという人に、大きい魚もいます。しかしあくまでも淡水魚。

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ソウギョ。中国から持ち込まれたのだそうな。もっさりしている

外に出ても、まだ見るところがある。とにかく盛りだくさんな水族館だ。これで400円は安いと思う。ここまで来る交通費を考えなければ、の話だけどな。

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この水族館では決して出会うことのできない生き物たち

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外の池でもティラピアを飼っている。この池のメインはコイだが、ほかにアメリカナマズとかチョウザメとかもいる。



とにかく、普通の水族館では見られない生き物が見られるさいたま水族館。アミューズメントパーク的な売り出し方ではなく、地元の生態系を見てもらおうという姿勢には好感が持てる。ただ、館内の照明と、それから水槽内のレイアウトはもうちょっと頑張ってほしいなあ。

最後におまけ。

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休憩室に張ってあった活動記録。塗りつぶされている文字があるが、近くで見たら「無償」と書いてあった

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よくわからない像
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