2006年12月28日

スペイン滞在記2006年12月 [4]:スペインその他いろいろ

今回スペインは忙しくてあまりネタが見つかりませんでした。越年になってもアレなのでこのあたりで〆たいと思います。

ちなみに上の写真はスペイン式非常口サイン。なんか前かがみというか、前のめりというか、とにかくあまり切迫感のない人物描写がよい。よく見ると天井が低すぎるためにこのような姿勢をとっているようにも見える。

もう一件はホテルの部屋に置いてあった避難用マニュアル。

だいたいわかると思うけど
× IN FOU 〜
× OF YOU 〜
○ IF YOU
です。どうやらスペイン人も英語苦手らしい。他にも微妙におかしい箇所があります。

※余計なことですが、fou はフランス語では「頭がおかしい」という意味になります。

このホテルでの出来事。

ある夜のこと。部屋で持ち帰ってきた仕事を片付けていたら、2時過ぎになって廊下のほうからなにやら女性の声がするのです。これは明らかに

やってる

でも男の声はしないんだな。ってそれはどうでもいいんだ。でまあ、ドア開けっぱだったっけ?と思って見たら、

閉まってる

ぉぃぉぃ...

あちらが部屋のドア開け放してやってるのか、それとも廊下でやってるのか知らないけどさ。

声でけーよ。

2時過ぎですよ。まったくもう。中学生だったらテンション上がりまくりだろうけどね。そこで、以前charismacharlotte様がイギリスで似たような目にあってたという話を思い出したのです。ということで結論

ヨーロッパではよくあること

なんだろうなきっと。

スペイン滞在記 2006.12
1  2  3  4

2006年12月25日

スペイン滞在記2006年12月 [3]:スペインでの食事

スペインから帰ってきました。慌ただしき一週間。

仕事もさることながら食事がどうも合わなくて大変でした。パンとハムも最初のうちはうまいけど、そればかり続くとさすがにげんなりする。

それから、あちらの人は昼を14〜15時くらい、夜は9〜10時くらいに食べます。これだと昼は腹が減って集中できないし、夜は胃がもたれる。これは1ヶ月くらいいれば慣れるでしょうか。

不満ばっかりでもよろしくないので、うまかったものを紹介。元うちの大学の留学生だったスペイン人にいろいろ連れて行ってもらいました。

まずはこれ↓

Patatas bravas という、じゃがいもに辛いソースをかけたもの。スペイン料理では珍しく辛い(と言ってもそれほど激辛ではない。スペイン人は辛いのが苦手らしい)。

続きまして、ムール貝↓

これはうまかった。あたることもなく無事に帰ってこれました。

そしてエビちゃん。↓

Gambas al ajillo という、にんにくと油がベースのソースを使ったエビ料理。うまかったけど、油が多いのでたくさん食べるともたれそう。

最終日打ち上げで食べた子豚の丸焼き↓

6人がかりで食べた。焼くのに2時間もかかるそうです。要予約ですな。

スペイン滞在記 2006.12
1  2  3  4

2006年12月17日

スペイン滞在記2006年12月 [2]:クリスマスとマッシュルーム

管理人@マドリードです。

スペインはカトリックの国なのでクリスマスは盛大に祝うようです。どこに行ってもイルミネーションがすごい。特に商業地域はすごい。日本でもそうだけど。

Madrid Madrid

こういうのを見てもあまりときめきを感じない歳になってしまいました。□rz 別にどうでもいいんだそんなことは。

 

さて。
金曜の夜に、Plaza Mayor という広場の近くにあるレストラン Mesón del Champiñón に行ってきました。というか詳しい方に連れて行ってもらった。有名なところらしいです。ガイドブックすら持ってない俺。まあ観光目的で来てるわけではないんだけど。

看板↓にカタカナが。EU公用語ではないのに日本語が入ってくるあたりにジャパンマネーの力を感じる。

Madrid

マツシユノレ-ム
他の文字はおしゃれな書体なのにカタカナだけ小学生が書いたみたいだ。

ちなみにメニューにも日本語がある(こちらにも「イベリコ豚産のハム」とか、微妙におかしい日本語が書いてあった)。よっぽど観光客が来てるんだろうな。

で、マッシュルームをどう料理するのかというと

Madrid

こんな感じ。味はよいですが塩味が強い。酒のつまみ向けという印象。これだけで満腹にはできないしね。

金曜の夜ということもあり、店は満員。奥の席ではシンセサイザーを演奏して大宴会状態、入り口側の立ち飲みカウンターは通勤ラッシュさながらに人がすし詰め。落ち着いて食事する雰囲気ではないけど、なんだかラテンのノリを感じた。

スペイン滞在記 2006.12
1  2  3  4

2006年12月15日

スペイン滞在記2006年12月 [1]

Madrid

突然ですがスペインのマドリードに来ています。旅行ではなくて仕事なのね。今回の任務はスペイン語言語学のいろいろな研究に使われる会話コーパスのデータをとってくること。何だか目的のないデータをとるみたいな話だけど、世の中にはそういう仕事もあるらしい。

思えばスペイン語との付き合いはだいぶ長いのだが、スペインに来たのは初めて。というかヨーロッパに来たのも初めて。無駄に緊張しています。

写真はマドリードの Nuevos Ministerios という官公庁街の大通り。いかにも「ヨーロッパの大都市!!!」(あくまでイメージ)的なたたずまいなのだ。

スペイン滞在記 2006.12
1  2  3  4