続きです。淡水その1もどうぞ。
せっかくなので船に乗ってみることにした。漁人碼頭(ユーレンマートウ)というところまで行く。天気もよく、波も穏やか。直射日光が差し込む船内は暑いくらいだ。
こんな船で行く。ぱっと見では漁船と大差ない。漁人碼頭まで50元(約190円)
こちらが漁人碼頭。この日は平日、しかも午前中だったのでガラガラだったが、週末には観光客も集まるらしい。夕日がきれいなのだそうな
魚市場(プロ仕様)。上の写真にある白い橋の上から撮った
観光客向け魚売り場ではこんな光景が。たぶん波間を泳ぐ魚たちをイメージしたんだろうが、これってどうなんだろう
この後、バスに乗って淡水駅前まで戻る。淡水には阿給(アゲ)という名物料理があるのだ。
左手前が阿給。緑のやつはモロヘイヤの炒め物、右奥は魚のすり身だんごのスープ
阿給というのは油揚げの中に春雨を詰め、魚のすり身で蓋をしたものを辛い味噌のたれで頂く料理。いかにも庶民的な感じだけど、うまい。
エビワンタン入り汁ビーフン。あっさり味でうまい。セロリがポイント
台湾通の相方によると、台湾では混んでいる店がうまいという。特に都市部では人口密度が高いので、口コミ情報ネットワークが発達していて、うまい店はすぐにたくさんの人に知れ渡るようになるとのこと。逆に、まずい店もすぐに情報が出回るので、あっという間に客足が途絶えてしまうのだそうだ。
この後は台北市内へ戻り、お茶買い付けツアーに。
なんとここは問屋さん。腰くらいまである大きなお茶缶が並ぶ
素人にも卸値で売ってくれるお茶の問屋さんだ(店名忘れてしまった)。でかいお茶缶の蓋に品種名と価格が書いてあってわかりやすい。ちなみに表示価格は1斤(600g)あたりで、1/4斤(150g)から買うことができる(150gでも、一人で飲もうとするとかなり多いんだけど)。このほかに茶器も売っている。
こちらは高級品の部屋。とりあえず1桁違うぞ
お茶はもちろんうまいけど、こういう場所の雰囲気がたまらない。
最後の夜は老張牛肉麺店という専門店の牛肉麺
